プラチンブリ(タイ)からこんにちわ!
年末休暇を利用して氷ノ山に雪山登山と雪中テント泊に来ています。 29日東尾根登山道の途中でテント泊し、4時に起きて朝食後5時半からヘッドライトを頼りに歩き始めました。 幸い風も大したことなく時々小雪は降りますが、歩くには問題有りません。 帰りのバスの時間を気にしながら何とか7:04に山頂に着きました。











バスの時間まで6時間弱、前日此処まで来るのに5時間だったので、下りだから多少は早いだろうし何とかなりそうです。 それでも急いでテントを片付けて出発準備をします。









ラーメンを作っていると男性一人の方が上って行かれましたが、しばらくすると登山口が判らなかったと引き返して来られました。




結局2日間ですれ違ったのは、29日親水公園手前の2人と、30日下山時の男性2人だけでした。 年末休暇で人が多いかと思っていたのですが、そうでもなかったです。 それにしても上りもさることながら、下りが凄く応える様になってしまって、年のせいなのでどうしようも無いのかもしれませんが、せつないです。

お湯を沸かしてパンを食べたりしながらバスを待ちました。 その後は特に問題なく来た道を帰る感じで19時前に家に着きました。
今回の感想です、天気は快晴とは言えませんでしたが、最低気温でも多分-2度程度だったので暖かく助かりました。 夜風が強かったのですが、それ程テント内に吹き込む事は無くテント内は暖かく感じました。 始めてスノーシューを付けて歩きましたが、大きく沈むような事は無く歩きやすかったと思います、急な下りや狭い道などでは多少滑ったり歩きにくい事は有りましたが、何とかなりました。 凍り付いていない場合アイゼンより良いのかなと思います。 多分アイゼンの方だと思いますが、ところどころに深く踏み抜いた様な跡が有りましたので、この点スノーシューの方が良さげでした。 同様にピッケルは持っていませんが、ストックで対応できました。 凍り付くような感じだとピッケル+アイゼンが必要だと思います。(どちらも持っていない) チェーンスパイクは持って行きましたが、使いませんでした。
服装は、初日はランニングシャツ+普通の長袖シャツ+アウタージャケット+普通のズボン、2日目はそれに加えてジャケットの下にパーカー、ズボンの上にアウターズボンを履きました。 雪も大したことなく服装に問題有りませんでした、サングラスやゴーグルも持って行きましたが使いませんでした。 バーナーは初めてOD缶を使用しましたが、寒い中では明らかにCB缶より有利でした。 水は最悪雪を溶かしてろ過する手はずでろ過器を持って行き、水は2.3Lにしました。 量的にも下山時にスキー場で1本買い足して丁度でした。(こぼさなければ買い足さなくても良かった)
寝具は銀マット2枚、エアマット、ダウン寝袋、寝袋カバー、インナーシーツを使用しましたが、下から雪の冷たさが伝わって来たので、エアマットをもう少し良い物に変えるか、もう一枚マットを用意する必要が有ると思いました。 寝る時の服装は、ライトダウンの上に分厚いダウンジャケット、ズボンの上にダウン風ズボンを履いて丁度良かったです。 足先は靴下の上にカイロを貼りましたが、朝起きると冷たく硬くなっていました。
今回の様な天候であれば、今回の装備でまあ問題無しでした。 改善としては寝る時のマット位でしょうか。 あと、靴の防水が悪いのか冷たさは感じませんでしたが、靴下が結構塗れていました。 悪天候を考えると、雨が降った場合のカッパとか、もっと気温が下がった場合の対処とかでしょうか(アイゼン、ピッケル、その他)。 登山前の移動で雪や雨が降るかもと傘も準備しましたが、使う事は有りませんでした。